【実車紹介】
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)・日光線と東京メトロ日比谷線の直通運転では、短い18m・3 or 5ドア車両が使用されておりました。
ホームドア対応上のネックとなっていましたが、日比谷線を関東の通勤電車として標準の20m車両に統一すべく、東京メトロと共通開発した形式です。
設計こそ共通ですが、東武鉄道らしい外観デザインに新しい色の採用と、内装が白を基調にした東武鉄道らしいシンプルな仕上がりになっています。
【製品紹介】2018.10.11.発売予定
プラレールとしての差異は前面形状やデザインとなります。
同時期の製品である13000系と同じボディなので、実車同様にすれ違いや並走などをしても楽しそうですね。
行先は東武動物公園となっています。
メトロ13000系ではプリントされていた運用番号、こちらではなぜか省略されています。
【直通先で並走する東急2020系や東急5000系は通販で!!】
今日(投稿日)から東武スカイツリーラインへの直通運転を開始した東急2020系と、東急田園都市線用の5000系は東急百貨店の限定販売となっています。
また、中目黒駅で顔を合わせる東急5050系も発売されています。
どちらも通販で手に入れられるので、一緒に遊びたいですね。
https://train-fan.com/ネット通販で買える限定商品発売状況まとめ/
【一緒に遊ぶのにおすすめ】
共通設計で製造されている東京メトロ13000系も発売されています。
https://train-fan.com/製品紹介_s-56_東京メトロ日比谷線13000系/
また、東武電車としては、現行製品だと東武500系リバティとSL大樹、旧製品のスペーシア各種、古くに発売されたセットなどとなります。
https://train-fan.com/【プラレール】製品紹介_s-36-東武リバティ専用連結/
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