【プラレール】徹底解剖_S-20 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤル・エクスプレス)

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2018年7月26日発売のプラレールの新製品、S-20 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)を入手してきました!!

 

・実車について
2017年7月21日にデビューした、THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)がラインナップに登場です。
1993年3月に導入されたアルファ・リゾート21(リゾート21 5次車)をベースに改造されたクルーズトレインです。
JR東日本 東海道線の横浜駅と、伊豆急行線の伊豆急下田を結んでおり、横浜駅で見かけたという方も多いのではないでしょうか。
伊豆急行が東急グループということで、東急東横線の沿線需要を意識した運転となっています(ツアー形式)。
ミトーカデザインこと、水戸岡鋭治先生デザインで、木のプールが車内にあったり、食堂車設備があったりとこだわりの車両です。
8両編成のクルーズトレインは日本最大規模です。

・商品について
種車となったアルファ・リゾート21自体の製品化も初となります。
(リゾート21自体は過去製品であるものの絶版)
新規の金型での登場はうれしいです。
スーパービュー踊り子号(廃番)や伊豆クレイルと一緒に遊びたいですね。

プラレール 廃番車両 S-14 スーパービュー踊り子号 電車のおもちゃ おどりこ 踊りこ タカラトミー


プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ IZU CRAILE (伊豆クレイル) タカラトミー

パッケージ写真は今井浜海岸駅→伊豆稲取駅のインカーブの写真かと思います。

開封後の中身

袋から取り出してみました。
メタリックのボディがとても印象的です。

アルファ・リゾート21の丸みを帯びた先頭部がかなりリアルに再現されています。
正直このクオリティの高さは脱帽です。

側面(左が下田方・海側)


側面(左が横浜方・山側)
しっかり窓の形状の違いを専用金型で作り分けています。
パンタグラフ搭載の向きから、モデルは下記と推測されます。

←下田       横浜→
クハ2162-モハ2123-クハ2161
1号車 + 4号車 +8号車

おそらく種車の特殊なデザインは放棄しているのでしょう。
改造前を製品化しても帯がつながりませんので、製品化の望みは薄いです。


先頭部アップ

角度を変えてもTHE ROYAL EXPRESS。このデフォルメの解釈はかなりリアルで素晴らしいです。


編成にした図

角度を変えて


屋根・パッケージ裏側


プラレール S-20 THE ROYAL EXPRESS (ザ・ロイヤルエクスプレス)

では、ここから少し分解してみましょう。

シャーシはいつもの新シャーシですね。
分解方法は最近の商品と同じです。

この商品の特徴的な顔<スカート部>は別パーツになっています。


個人的なお気に入りポイントはここ!!
写真だと分かりにくいですが、ライトケース上部の装飾が塗装ではなく出っ張り(モールド)で再現されています。
設計担当さんのこだわりが強いですね。

最新の金型・完全新規とあって、かなり高い完成度です。
側面デザインを目立たせるために自慢の大きな側面の窓をあえて小さくしているなど、
設計担当さんの苦労は計り知れません。

タカラトミーの意欲作、THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)
お子様に、コレクションに。ぜひ。