北海道,東北,関東

北総鉄道

【2018年12月改正】アクセス特急・京成車京急車 運用表

京成電鉄・北総鉄道~都営地下鉄浅草線~京急電鉄で運行されているアクセス特急。 新AE形とともに成田スカイアクセス線の顔としてすっかりおなじみになりました。 2018年12月8日のダイヤ改正では、京成車の京急蒲田以南への乗り入れ定期運用復活が...
JR東日本

【品川新駅】高輪ゲートウェイに決定・名前の由来とJR東日本の思惑は?

このプロジェクトは、羽田空港アクセスや2027年のリニア中央新幹線のターミナルとして今後ますます注目が集まる品川の一等地を、上野東京ライン開通などによる車庫用地削減で開発するというのが本プロジェクトの趣旨となっています。
北海道,東北,関東

埼京線・相鉄直通用JR車はE233系・12000系ともに仕様はどうなる?

やはり気になる点は最後のカワ131編成の製造から年数が開いていることから、仕様変化がされるかどうかという点でしょう。 過去事例としては、E233系開発後に製造された中央線・総武線各駅停車向けに三鷹車両センターに増備されたE231系0番台ミツB80〜82編成・山手線6扉車置き換え用に製造された、同600番台付随車などの例があるように、次世代形式の仕様・部品を一部採用することが多く見られます。
JR東日本

【NEX】E353系の次の新型特急は成田エクスプレス?噂の根拠を調査

成田エクスプレスで活躍しているE259系。 まだまだデビュー間もないイメージですが、既に次世代車両の投入が噂されています。 なぜ他線区を差し置いて成田エクスプレスが新型車両投入という噂が出るのかを検証してみました。 なお、それを示唆する動きもなかったので、あくまで推測となります。
JR東日本

【千葉地区ワンマン化】房総各線の車両置き換えはいつ?新型車両?

JR東日本・千葉支社が管轄する内房線君津以南・外房線上総一ノ宮以南・鹿島線の乗降客数が少ない区間でワンマン化を示す動きが明らかとなっています。2020年度末に実施をする見通しですが、現時点で車両の動きについては一切の発表がされていません。既存の情報を基に、房総半島の普通電車状況を推測していきます。
北海道,東北,関東

東京~横浜等の短区間で成田エクスプレス・サンライズ出雲・瀬戸号を使う

京浜間の着席列車としては「湘南ライナー」、「普通列車グリーン車」、京急の「wing」の三択が挙げられます。 しかし、実はもっといろいろな選択肢があるのはご存知でしょうか。 今回は、あまり知られていないサンライズ出雲号・サンライズ瀬戸号の区間利用、高いイメージの成田エクスプレス号のお得利用を紹介します。
JR東日本

【引退間近】踊り子号の自由席やスーパービューのお得な短区間利用例

185系・251系が2020年度末に引退する見通しとなっています。 残りわずかな踊り子号やスーパービュー踊り子号に乗ってみたい! でもお金が……そんな方・特に乗り納めをしておきたい乗り鉄さん向けの記事となります。 185系踊り子号自由席は普通列車グリーン車より安い?
小田急電鉄

【東京メトロ】6000系がついに引退!半世紀の歴史と千代田線の未来

長年の間、千代田線の顔として活躍していた東京メトロ・旧営団地下鉄の6000系電車が本日引退となりました。 6000系は長い活躍の間に様々な修繕工事が施工されたこと・製造時期が長かったため形態差があった形式で趣味的にも面白い車両でした。 6000系の歴史を振り返り、千代田線の未来を想像していきます。
東武鉄道

【メトロ】7000系が西武池袋・上板橋へ。東上線のTASC導入状況

置き換え車製造の情報がある東京メトロ7000系ですが、イレギュラー運行が続いています。 2018年11月10日、西武池袋駅や西武球場前駅、東上線上板橋駅など、普段滅多にみられない線区で活躍し、話題を集めています。 西武池袋線では代走で西武池袋駅・西武球場前駅へ
東武鉄道

【東武】SL大樹C11-207に続き2機目を導入?どの機関車?なぜ?

東武鉄道から、かねてから噂となっていたSLの2機目の導入が正式に発表されました。 東京スカイツリー開業からどんどん挑戦的な施策を取り入れている東武鉄道ですが、今回も挑戦的です。 なぜ2機目の投入に至ったのか、そしてどの機関車が選定されたのかをまとめてみました。 東武鉄道のSL復活運行にまつわる歴史