【名鉄】新型車両9500系!9501Fが試運転で始動するも……

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名古屋鉄道で久々の新形式となる9500系。

最近流行のLEDライトを使用したカッコいいデザインでプレスリリース発表時より注目されていましたが、ついに本線上に試運転で登場しました。

この車両の特徴とともに、試運転の概要・今後のスケジュールについてお伝えします。

新型9500系って?

名鉄の新造車両は、2両編成の3300系と4両編成の3150系、そして特別車組込の2200系の製造によって進められていました。

2004年(平成16年)から製造が続いていたロングセラーの3300系の後継として、15年ぶりの一般車の新形式として登場した車両がこの9500系です。

やはり目立つ点としては、既存の車両の車体構造・前面形状を踏襲しつつも近年流行のLEDライトならではのライト形状となり、これまでの名鉄車では現・1700系以来のツリ目のデザインとなっています。

また、銀色の飾り帯についても継承されており、名鉄車らしいデザインですね。

車内防犯カメラ・多言語対応の車内案内表示器・Wi-Fi提供などが利用者目線での特徴となりますが、やはり空港アクセス路線としての利用を意識している印象です。

この9500系については、4両編成4本が2019年度中に登場予定となっています。

多くの名鉄ファンからもカッコいいという声が聞こえる一方で、2扉クロスシート車の系譜を継いでいたSR車(5300系・5700系)で生き延びていた編成が置き換え対象となる見通しから、そちらを悲しむ声も大きい車両です。

今後の製造・運用入りはどうなる?

現時点では運用開始時期のほか、足回りの変化など、多くのことが未だに発表されていません。

また、本日から日中試運転となる予定でしたが、車両故障のために途中で運転を打ち切り、舞木検査場へ戻ることとなってしまいました。

何らかの車両側の不具合での打ち切りとなっていますので、それらの課題が解決しない限りは運用入りはないでしょう。

ただ、既存形式との混結を前提にしているかとは思いますので、併結試運転が行われてからの運用開始となるという推測が出来るほか、年度内に4編成という製造本数や発表内容から、試運転に大幅な期間を要することもなさそうです。

運用線区についても明らかにされていないものの、車両需給としては昨年度置き換え対象だったSR車の残りを一掃することが主目的となりそうです(直接SR車の運用に入る必要はないので、実際に走行する範囲は広くなりそうですね)。

そして、プレスリリースで発表されている形式は9500系のみですが、名鉄の車両情勢を考えると2両編成の9100系?が製造される可能性は非常に高そうですね。

現在は1編成のみですが、名鉄は新形式をあまり起こさずに長い年数製造する傾向が続いていますので、今後はバリエーション・本数も豊かな形式となるでしょう。

カッコいいライトで8両特急・快速特急の先頭に立つ姿を見れるのはもう少し先となりそうです。

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